省エネの意外な落とし穴、トイレいま、節水タイプが人気を集めています
「光熱費の削減」というと、電気やガスを思い浮かべるでしょうが、「水道代」を忘れていませんか?
家庭で水を使うシーンは、入浴、炊事、洗濯とありますが、一般的には「トイレ」の使用水量がもっとも多いのです。
技術改良が進み、わずかな水量でもしっかり洗浄。デザイン性に優れている一方で、イヤなおそうじもラクにできる細やかな配慮がされています。
温水洗浄便座も、節水・節電が進みエコロジー&エコノミー。便ふた・便座のオート開閉機能やオート洗浄機能など、便利な機能が付いたモデルもあります。毎日使うトイレだから、清潔で心地よい空間にしたいですね
男性特有の問題「尿とび」 ヨゴレやニオイの大敵。「目に見えない粒子」が床に染み込み…ヨゴレが染み込まず、サッと拭き取れニオイもガードする床材が人気です!
お客様が多いので、古くて汚い
トイレが恥ずかしかったのですがこれなら安心です
足腰が弱くなった私にはオート開閉機能がラクですね。腰をかがめて便ふたをあげる必要がないので
水の量が少なくてビックリ!
それに汚れが付きにくい。
そうじの手間が省けて助かります
おフロより、トイレで使う水の量が多いなんて意外でした
父親の尿とびによるニオイが気になっていたのですが、床材を変えたおかげで解消されました