家庭で消費するエネルギーの約1/3 が「給湯」用エコキュートで「家計と環境にやさしい給湯」を
家庭のエネルギー消費のうち、約1/3 を「給湯」が占めていることをご存知ですか? 「光熱費の削減」は共通の願いですが、ここに大きな余地があります。そこで検討したいのが「大気の熱と割安な夜間の電気を使ってお湯を沸かし、翌日に使用する分をタンクに貯めておく」エコキュート。一般的に、ランニングコストがガス給湯器と比べて約1/5〜1/8 と大幅ダウン。IH クッキングヒーターと合わせて導入すれば、ガス代ゼロと、光熱費の削減が期待できます。「操作が難しそう」という声も聞きますが、かんたんなリモコン操作でOK。ガス給湯器の入替えより初期コストはかかるものの、ランニングコストが安く、平均して7〜8年で元が取れます。「湯切れ」を心配する方も生活スタイルに合わせたタンク容量を選べば、まず大丈夫。意外な注目点は断水時。タンクにお湯がありますから!
ガス給湯器が壊れそうだったのでエコキュートに換えました。
操作もカンタンです
何といっても低コストが魅力。
お風呂の追い炊きもまったく
問題ありません
娘がシャワーを大量に使うので
湯切れが心配でしたが、
「学習機能」のおかげで問題ナシ
夜間に機械を動かすから音が心配でしたが静かですね。お隣りさんに気兼ねしなくてすみます。